2023年箱根駅伝で見事総合優勝した駒澤大学。
最後の10区を走っていた駒沢大学の青柿響選手が長身で足が長く、走る姿がかっこいいと話題です。
「圧倒的主人公感!」
などと青柿響選手の良い走りと良い表情をたたえる声であふれています。
また、青柿響選手は、区間賞も狙って走りました。
こちらの記事では、
- 【画像】青柿響(駒大)がかっこいい!走る姿が主人公感と話題!区間賞の結果は?
というテーマで、もう一度見たい青柿響選手の走る姿をまとめます。
箱根駅伝は駒澤大学が優勝!青柿響選手がゴール!
2023年1月3日、第99回箱根駅伝の復路が行われ、往路を制した駒沢大が、引き続き1位を独走し、優勝しました
10時間47分11秒で、2年ぶり8度目の総合優勝。
学生駅伝3冠を達成しました。(出雲、全日本、箱根)
この快挙は2017年の青山学院大に続いて、史上5校目。
10区アンカーの青柿響選手が東京大手町のゴールテープを切って、ガッツポーズで総合優勝。
2位は中央大 (1分42秒差)
3位は青山学院大、4位は国学院大、5位順天堂大、6位早稲田大、7位法政大、8位創価大、9位城西大、10位東洋大の順でした。
【画像】駒澤大・青柿響がかっこいい!走る姿が主人公感と話題!
こちらは青柿響選手がゴールを切って、大八木監督と仲間に迎えられるシーンです。
みなさん、満面の笑みですね!
twitterでは、アンカーの青柿響選手についての書き込みが多く、
「圧倒的主人公感」
というワードが印象的でした。
青柿君は表情がクールで、すらりとした長い脚ときれいな走りがとてもかっこいいのです。
「かっこいい」
という声も多く見られました。
それでは青柿響選手の走る姿を中心に画像を見ていきましょう。
青柿響選手の区間賞の結果は?
大八木監督から青柿響選手へ「15キロから仕掛ければ区間賞いける!」
往路から1位をキープし続けた駒澤大学。
青柿響選手でしたら、普通に走れば、優勝はほぼ確実なところ、大八木監督の声掛けが話題でした。
「15キロから仕掛ければ区間賞いける!」
総合優勝だけでなく、青柿くんの区間賞も狙っていくという、大八木監督の言葉が響きます。
青柿くんの区間賞は・・・2位でした!
10区の区間賞も狙って激走した青柿響くん。
結果は・・・2位で1時間9分18秒でした。
1位は順天堂大の西沢侑真選手の1時間8分42秒。
惜しくも36秒差でしたが大健闘。青柿くんの最後の素晴らしい走りで確実に総合優勝をつかみました。
まとめ
【画像】青柿響(駒大)がかっこいい!走る姿が主人公感と話題!区間賞はどうだった?
というテーマでお伝えしました。
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