映画「コリーニ事件」公式サイト » BOOK

原作
フェルディナント・フォン・シーラッハ

1964年西ドイツ生まれ。ナチ党全国青少年最高指導者バルドゥール・フォン・シーラッハの孫。1994年よりベルリンで刑事事件を専門とする弁護士として活動する。2009年に被告側弁護士としての経験を元に短編集『犯罪』(創元推理文庫)で作家デビュー。2010年度クライスト賞などを受賞し、日本でも2012年度本屋大賞「翻訳小説部門」第1位、「このミステリーがすごい!」(宝島社)「ミステリが読みたい!」(早川書房)「週刊文春ミステリーベスト10」(文芸春秋)で第2位にランクインした。

以来、短編集を2冊〔『罪悪』(10)『刑罰』(18)〕、小説2冊〔『コリーニ事件』(11)『禁忌』(2013)〕ほか、著作は40カ国以上で出版されるなど、ベストセラー作家となった。2015年10月には、戯曲『テロ』が舞台化され世界の現代演劇においてもっとも成功をおさめた舞台のひとつとなった。日本では2016年朗読劇『テロ』、2018年舞台『TERROR-テロ-』として上演された。

『コリーニ事件』(創元推理文庫刊/酒寄進一訳)
発表された小説が日本でも「このミステリーがすごい!」「ミステリが読みたい!」「週刊文春ミステリーベスト10」などに度々ランクインしてきたシーラッハ初長編作。2011年9月にリリースされ、ドイツ国内だけで50万部以上売れ、イギリス、スペイン、そして日本を含む多くの国でベストセラーになった。(日本国内では2013年4月刊行)

*第4位
『週刊文春 2013年ミステリーベスト10』海外編
*第8位
『ミステリが読みたい!2014年版』海外編
*第16位
『このミステリーがすごい!2014年版』海外編